目次1 付点とは?11 付点の付いた音符・休符の読み方12 付点の付いた音符・休符の長さ 付点とは? 音符・休符の右横に付点を付けることにより、音符・休符の長さを15倍することができ付点音符の特性 付点音符は、元の長さの15倍の長さがあります。これは、05倍の長さの3倍です。すなわち、付点音符を3等分すると、ひとつが元の長さの2分の1の長さの音符で書き表すことができるということになります。 ⇒ 複付点音符 付点音符は、付点2、4、8分音符がよくでてきます。 付点休符については、付点8分休符はよく使われます。 6/8 拍子などでは付点4分休符を使いますが、よくある4/4 や3/4 拍子では、4分休符と8分休符で書くことが多いです。
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